「会話」から生まれた住まい
「会話」が生まれる住まい

いつも自然に家族が集い、いつでも笑顔と笑い声が満ちている。誰もがそんな住まいを建てたいと願っているはずです。その思いをカタチにするためには、これからの暮らしで生まれる会話と同じくらい幾度となく会話を重ねることが必要。住まいづくりは、そこに住む家族、そしてつくり手と住み手との会話から始まります。

「木のやさしさや温もりを感じられる住まいを」と考えたOさんが訪れたのは、中島工務店のモデルハウス「LITTLE KASHIMO」。木本来の美しさをそのままデザインに活かした心地よい空間は、まさに「思い描いていたとおり」の住まいだったそうです。しかし、他の工務店も回る中で決め手となったのは、住まいそのものの魅力はもちろん、スタッフの人柄が大きかったとか。「営業の曽我さんは、親身に話を聞いてくれながらも、決して押し付けることなく、コミュニケーションがとりやすかった」と話すOさん。本当に納得した上で、住まいづくりをスタートさせてほしい。そんな思いで、住まい手の動きや反応をじっくりと待つ姿勢に、信頼感を感じたといいます。さまざまな相談を重ねていくうち、いつしかTさんにとって中島工務店は、なくてはならない住まいづくりのパートナーになっていきました。こうしてしっかりとつくり手との信頼を育み、いよいよOさんと中島工務店が二人三脚で行う住まいづくりが始まりました。