lia Style

コンパクトなのに気分は広々。
バルコニーとの一体感も楽しい、
心やすらぐ2階リビングの家。
定年までに住宅ローンを終わらせようと、結婚後まもなく住まいづくりを考えはじめたHさんご夫婦。まずは情報収集のつもりでネットやSNSを検索していると、インスタグラムで気になる写真が目に飛び込んできた。「♯新築で探していたら、家の中から樹が見えるすてきな写真がアップされていて。その家を建てたのが札幌の会社だと分かり、すぐにメールしました」と、lia Styleとの出会いを奥さまが教えてくれた。ご主人とモデルハウスを見に行き、気がつくと同社が手がけた家を案内してもらう約束まで取り付けていた。「夏の暑い日だったのですが、プロデューサーの治部さんが汗をかきながら熱く語っていたのを覚えています。細かい内容までは忘れましたが、私たちといっしょに汗を流してくれる人だと」。
その直感は当っていた。ちょうどその頃、土地探しで行き詰まっており相談すると全力でサポートしてくれたのだ。しばらくして、治部さんから条件のいい土地情報を伝えるLINEが届いたのは夜10時過ぎ。善は急げで翌朝出勤前の5時に待ち合わせて現地を見に行き、職場へ到着する前にはすでに購入の意志を固めていた。「いい土地は一瞬で売れるとはいえ、そこまでつき合ってくれるとは」。そういう奥さまに対し治部さんは「デザイナーの野村と僕を信じて託してくれるお客さまに、徹底して向き合うのが僕らのスタイル。24時間365日、仕事というより生活の一部ですね。lia Styleが好きといってくださるお客さまとの住まいづくりは楽しいし、必ずいい家ができます」。 ……続きは誌面でどうぞ

シンボルツリーの横を通り、枕木が玄関まで導いてくれる。

吹き抜けの階段ホール、奥に主寝室。流れるような動線で2階へ誘導。

階下の玄関ホールと吹き抜けでつながるリビングフロア。階段手すりにはシンプルなカウンターを設置。

キッチンの前面が吹き抜けとなっており圧迫感がまったくない。正面奥には洋室が2部屋用意されている。

4つのスツールがキッチンにきれいに収まり、省スペースに貢献。

ダイニングから続くバルコニーは気分転換にぴったり。夏には心おきなくBBQも。

プロジェクターによる映画鑑賞も楽しい、心やすらぐリビング。

キッチンに隣接する洋室は奥さまの趣味の部屋として活用。

1階には主寝室と水回りが集約されている。
ビルダー情報
会社名 | lia Style | ||
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代表者名 | |||
建築業許可番号 | 建設業許可/北海道知事許可(般-30)石 第23267号、宅地建物取引業者免許/北海道知事 石狩(2)第7590号、一級建築士事務所/北海道知事登録(石)第5017号 | ||
所在地 | 〒0650018 北海道札幌市東区北十八条東1丁目1-28 | ||
電話番号 | 011-795-7602 | FAX番号 | 011-795-7791 |
営業時間 | 10:00~18:00 | 定休日 | 水曜、木曜 |
設立 | 1984年4月3日 | 資本金 | |
業務内容 | |||
取扱い工法 | FP軸組工法他 | ||
価格の目安 | |||
アフター保証 | 無料点検あり(1年・2年)、無結露50年保証(ウレタン断熱パネル素材内部) | ||
取扱いエリア | |||
取扱い坪単価 | 50〜80万円未満、80万円以上 | 施工実績 | |
ホームページ | http://liastyle.jp/ |