lia Style

五角形の地の利を生かした、
「スカイコートのある住まい」。
マンションが隣接し、入り組んだ道路と踏切に面する都市の狭間。35坪ほどの敷地は大きく変形した五角形だ。ふつうなら敬遠したいこの土地を見たとき、デザイナーは「おもしろい家ができる」と闘志を燃やした。条件の悪さをあげればきりがないが、それを力づくで制するのではなく、土地の個性に素直に従おうと決めたとき、この場所にしかない家ができると確信したのである。
敷地のほぼ中央に建物を配置し北側にカーポート、南側にコンクリートのアクセントウォールを立ち上げた。コンクリートの上には木製ルーバーを重ね、住宅の2階部分を囲うように設置。プライバシーは確保され、ちょうどこの部分が車寄せを兼ねたエントランスに。シンボルツリーを植樹すると、小気味のいい中庭にもなった。
建物の五辺ある壁のうち、90度の直角は1カ所のみ。変則的なフォルムは想像力をかき立てるもので、玄関に入った瞬間から全体の間取りはどうなっているのだろうと、わくわくさせられる。ゆったりつくられたホールの真ん中には三角形のクロークがあり、空間のバランスを整えながら、来客用と家族用の玄関を分ける役割も果たしている。廊下を進むと主寝室と洗面・浴室が隣り合い、使い勝手のよさを思わせる。斜めに開いた壁を居心地悪く感じるどころか、2階に上がってその醍醐味をさらに味わうことになるのだ。

中庭から立ち上がるスカイコート。外からの視線は遮断しつつ、光に包まれる憩いのスペース。

階段の存在がオープンなフロアにメリハリをつける。キッチンは個性的なデザイン。

鉄の素地を生かしてクリア塗装した階段の手すりに注目。パネルヒータと色を揃え、空間の美しいアクセントに。

キッチンからリビング・ダイニング、フリールームが見える。低めの天井が落ち着きを与える。

斜めの壁とバランスを取るように、三角形のクロークを中心に設置。

玄関ホールからスカイコートの空が見える。

キッチン正面のフリースペースは書斎にもぴったり。壁の上部を開いて閉塞感のない空間に。

ユーティリティから独立させた洗面化粧台。
ビルダー情報
会社名 | lia Style | ||
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代表者名 | |||
建築業許可番号 | 建設業許可/北海道知事許可(般-30)石 第23267号、宅地建物取引業者免許/北海道知事 石狩(2)第7590号、一級建築士事務所/北海道知事登録(石)第5017号 | ||
所在地 | 〒0650018 北海道札幌市東区北十八条東1丁目1-28 | ||
電話番号 | 011-795-7602 | FAX番号 | 011-795-7791 |
営業時間 | 10:00~18:00 | 定休日 | 水曜、木曜 |
設立 | 1984年4月3日 | 資本金 | |
業務内容 | |||
取扱い工法 | FP軸組工法他 | ||
価格の目安 | |||
アフター保証 | 無料点検あり(1年・2年)、無結露50年保証(ウレタン断熱パネル素材内部) | ||
取扱いエリア | |||
取扱い坪単価 | 50〜80万円未満、80万円以上 | 施工実績 | |
ホームページ | http://liastyle.jp/ |