性能重視で選んだファースの家は、
自然素材が心地よい住空間。

転勤族のご主人が、子供を転校させたくないとの思いから、長男の小学校入学に合わせて家族の拠点となるマイホームを新築。引っ越してすぐに男の子も生まれ、しあわせいっぱいのSさん家族である。
桧山建設が手がけるファースの家を選んだのは、基本性能や構造に信頼が持てたから。寒冷地として知られる旭川出身のご夫婦は、歳をとってからもあったかい家で暮らしたいと願ったのだ。「目に見えるところは自分たちで手入れして大切に使えますが、構造となるとそうはいきません。断熱性や光熱費のこともしっかり考えている会社を探していたのです」と奥さま。
HIYAMAの家は断熱・気密・換気・調湿のバランスに加え、太陽光発電を取り入れたエコ住宅としても高く評価される。暑さや寒さを遮断し、光熱費の大幅なカットを実現する「燃費のいい家」であることにも、心を動かされたのだ。