住まいnet信州 vol.25 (P54〜)掲載情報

ホクシンハウス

光のきらめきを眺めて暮らす
洋館のような住まい

幼い頃の体験は、長い歳月を経てなお人の郷愁を誘い
憧憬の的であり続けるのだろうか。
街中の一等地に建つ洋館のようなKさんのお住まい。
そこから眺める景色は、
子供時代に見た街のきらめきにもどこか似ている。


 赤茶色のタイル、アーチ型のファサード、半円形に張り出したボウウインドウ、オレンジ色の三角屋根など、まるで洋館のような佇まいのK邸。街中の一等地の角に建ち、遠目からもひと目でK邸とわかるほどに輝きを放っている。  
 区画整理で長年住み続けた家を建て替えることになったKさんご夫妻。住宅展示場へ向かう途中、たまたま立ち寄ったホクシンハウスのハートオブイングランドとイタリアーノの湛える雰囲気に強く引かれた。  
 幼少期の10年ほどを上海で過ごした経験をもつKさん。当時住んでいた洋館のイメージが、ずっと頭の中にあったそうだ。 「それとね、ここから新幹線が見えるんだけど、夜は走り去って行く光がそれはそれはキレイでね。それを眺めたくってこうしてもらったんだ」  
 ご主人がそう言うように、K邸では南面の一番いい場所に半円形に張り出したリビングを配置して、お気に入りの眺めを堪能できるようになっている。  
 デザイン性もさることながら、Kさんが終の住処を託した決め手は、その快適さにあった。
K邸はFBスーパー工法を採用しており、暖房は床下のエアコンのみ。暖気が壁や天井の空気の通り道を伝って全室に届けられるから、家中どこにいても均質で心地よい暖かさに満たされている。また夏も今のところ冷房は使っていない。

南側へ張り出した半円形のリビングとボウウインドウが特徴的な、洋館を思わせる洒落た佇まい。ご主人が丹誠込めて育てているバラの花がよく似合う。

ボウウインドウのおかげで、奥行きと広がりを感じさせるリビングには、たっぷりの日が差し込む。左手のガラス戸を開くとダイニングキッチンとつながる。室内の随所に観葉植物と骨董品の数々が置かれ、空間を彩っている。

意識してスペースを広くとった玄関ホールに、外構と同じテイストでアイアン製のイスとテーブルを置いた。インテリアとしても、またちょっとした応接にも使えておしゃれ。

玄関を入ってすぐ右手には、ファミリー玄関と収納を設けた。提案された時はスペースのムダでは?とためらったが、住み始めてみると“使い勝手は抜群”だそう。

リビングに隣接して設けたダイニングキッチン。引き戸の開け閉めで、光や熱、家族の声が行き来する。

キッチンは機能的でシンプルなものを採用。面材の色味は他のインテリアに合わせてシックに。

階段を上り下りせずとも、基本の生活が1階ですべて済むように設計されているから暮らしやすい。一つながりのLDKはつねに互いの様子がうかがえて安心だ。

オープンな空間の2階ホールには、先代から譲り受けたKさん自身が収集した貴重な骨董品が並ぶ。

「裸になっても寒いということがない」というバスルーム。掃除も軽く洗い流すだけで「カビも生えたことがないよ」。ランドリースペースは隣に別に設けたので、乱雑になりがちな水周りもご覧のとおりスッキリ。脱ぎ着をラクにするベンチを置いて。

2階にはゲストルームを設えた。時々お孫さんが来て、この部屋に泊まっていくのもご夫妻の楽しみの一つ。

ビルダー情報

会社名 ホクシンハウス
代表者名 代表取締役社長 相澤 英晴
建築業許可番号 長野県知事(般-23)第9587号
所在地 〒3810024 長野県長野市南長池228-5
電話番号 026-244-3386 FAX番号 026-244-3387
営業時間 定休日
設立 1978年1月 資本金 8,000万円
業務内容 総合建設業、 一般注文住宅
取扱い工法 FB工法(外断熱)、FBソーラー(環境共生住宅)、FBS工法、FBスーパー工法
価格の目安 平均的坪単価 50〜80万円未満
アフター保証 構造躯体20年、他は10年保証(住宅性能保証制度に準ずる・登録店)
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績
ホームページ http://www.hokushinhouse.com
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