元気盛りの子ども達がもっと明るく
天然素材と遮熱効果で健康的に

家を建てるなら信頼できる地元の工務店と決めていた、20代の夫婦。
天然木を使った、遮熱効果の高い開放的で快適な住まいは、
子ども達が元気に暮らせ、家族に明るい変化をもたらしたようだ。

　元気盛りの小学低学年の男の子と、幼稚園に通う女の子を持つK様。これまでのアパート暮らしでは、そのあり余る元気な声や足音が「階下に響くのでは」と気が気ではなかった。「気になるあまり、子どもを叱ってばかりでした」と奥さま。そんなぎくしゃくした親子関係と子育て法を考え直すべく、ご主人は以前から気になっていたSUNｰEYの、周南にあるモデルハウスへ見学に行った。
　「SUNｰEY」という名は、ご主人の地元にある工務店として名前だけは耳にしていた。「家を建てるなら、地元の工務店で」と自然に思っていたご主人には、地元だと親身になってくれそうというイメージと、地元企業を大切にしたいという気持ちもあった。実際に見学に行き、スタッフや社長の対応や家づくりに対する考え方に共感。「地元企業に対する安心感」というイメージは決して裏切らなかったという。
　「決めようと思う」とモデルハウスを見学したご主人が奥さんに報告。SUNｰEYに即決したのはその直後だった。決め手となったのは「夏涼しく、冬暖かい」遮熱効果のある家作り。遮熱材を家の柱の外側に貼ることによって、高い気密性を確保し体感温度を快適にする仕組みなどを、スタッフや社長が実際に目の前で試し、説明してくれた。「電磁波や空気など、室内環境は目に見えないものの方が大切なんですよ」そんな社長の言葉にも感動したという。外からの温度を遮断し、室内は天然木や、天然塗料を用いることで快適な室内環境を保持することは、省エネだけでなく、家族の体にもよさそうだ。実際にアパート時代は、夏は蒸し風呂のような暑さになり、気をつけていても室内にカビが生えていた。天然素材を使った家なら子どものアトピー皮膚炎も改善できるかもしれない…と。