輸入住宅ならではの機能性とデザイン性。
快適に、永く暮らせる家づくり。

「以前は団地の5階に住んでいたのですが、子どもが増えるにつれて、近隣に迷惑がかかることが気になり始めて。それで新築を建てよう思ったんです」と話すのは、Mさんご一家の旦那さん。2年前に、この地に新居を構えた。「始めは、団地と比べるとどの住宅もよく見えたので、どこでもいいかなと思っていたのですが、〈ブルースホーム小倉〉さんのモデルルームを見に行くと、他にはない輸入住宅独特のデザインや雰囲気に惚れてしまって」。北九州に社を構える同社は、「永く快適に暮らせる確かな性能と、愛着の持てる飽きのこないデザインの家づくり」をモットーにしている輸入住宅専門の住宅会社。価格が手頃なうえに、自由度が高いフリー設計であるところも特徴的だ。
一際目を魅く外観には、北米の伝統的なスタイルであるラップサイディングを使用。緑のルーバーが程よいアクセントになっている。室内に足を踏み入れると、ナチュラルカントリーテイストに仕上げられた空間が広がる。パイン無垢材の風合いが十分に活かされており、温もり、懐かしさ、親しみ、アンティーク、そんな言葉がぴったり。また、一つひとつの空間が大きく、間仕切りの少ない開放的な空間が可能なのは、気密・断熱性が高いからこそ。そんなMさんご一家、一つひとつのアイテムにもとことんこだわり、ナチュラルカントリースタイルの室内の雰囲気に見事にマッチした照明や家具、オシャレな雑貨を見事にコーディネートしている。