家族の絆を一番に考えた、これからの住まいの提案。

福井市郊外に新しく誕生した、ダイワハウスの分譲住宅地ジーヴォスクエア円山。その一画に、福井初登場となるxevo Li（ジーヴォリアン）のモデルハウスが昨年完成しました。家族の絆を一番に考えた住空間とエネファームと太陽光発電のダブル発電システムで、これからの住まいをご提案しています。

子どもの成長や夫婦の働き方にあわせて、家族は少しずつ変化していきます。ダイワハウスのxevo Li（ジーヴォリアン）は、そのプロセスにおいて家族といつもつながりながら、ほどよい間を保つことができる住空間を提案しています。
ベースとなるのは、ファミリーステージ、スマートダイネット、メガ土間ストレージなどの「リアン空間」です。「絆」を意味する「リアン空間」を、ライフスタイルにあわせて使いこなすことで、家族と笑顔でつながる暮らしを実現しています。ファミリーステージとは、1階と2階をつなぐセカンドリビングのこと。子どもの遊び場や書斎コーナーなど、家族の成長にあわせて活用できます。スマートダイネットは、ダイニングスペースとキッチンを融合させた効率的な家事スペース。料理や食事を一緒に楽しむだけでなく、カウンターで子どもが宿題をする姿を見守ったりできるなど、コミュニケーションの幅を広げてくれます。玄関のメガ土間ステージや収納スペースなども、ライフスタイルの変化を支えてくれます。