10年間探し続けて選んだ世界水準の住みやすさ
優しく気品あふれるマイホーム

24年前の結婚当時に建てた住まいには収納スペースもほとんどなく、家の中の寒さに耐えかねていたというIさん夫妻。二度目のマイホームづくりへの決意は10年前から始まっていました。「夫婦で見学会の回数を重ねるうち、マイナスポイントを探すクセがついてしまって（笑）。決めかねて時間だけが過ぎる中で、初めてマイナスが見つからない会社だったんです。」と奥さん。おとぎの国のお城のようなイメージも自分達の理想に叶っていました。夢のマイホームといえど二度目の住まいづくりは慎重さも十分。担当した伊藤さんの消費税や各種補助金･融資の状況についての的確なアドバイスに、「今が建てどきだと思ったんです。その気にさせるのが上手で。細かいことですが数ある打ち合わせの時間も約束通りで、全幅の信頼でおまかせしました。」予算との兼ね合いから内装の細部まで、何度も話し合いを重ねた間柄は、アットホームな空気。住まいづくりを顧みても後悔するところはない、と夫婦揃って話すその表情からも信頼の絆が感じられます。