じっくり考え、想いをカタチに。
「らしさ」が光る住まいと暮らし。

結婚以来、マイホームに憧れを抱き続けてきたIさんご夫妻。ちょうどいい土地が見つかり、いよいよ理想の家づくり計画が始まりました。当初は『ナチュラルアスカ』以外にもいろいろな住宅会社を検討。ところが、大手ハウスメーカーのアプローチに押されて計画がどんどん先行し、戸惑いを感じるように…。そんなとき奥様が手にしたのが『ナチュラルアスカ』の遠藤社長の著書「家づくり“夢の箱” “現実の箱”の上手な開き方」だったのです。「この本を読んでから、建物に暮らしを合わせるのではなく、自分たちがどんな暮らしをしたいのかが大事だと悟り、原点に戻って家づくりを考えられるようになりました。それ以来、新築を計画中の友人にはぜひ読むように薦めています。実は今も貸出し中です（笑）」と奥様。

ご夫妻が『ナチュラルアスカ』を選んだ理由は、もちろん前述の著書だけではありません。ライフプランから家づくりを考えてくれること、耐震性や断熱性、省エネ性、メンテナンス性といった性能へのこだわり、自然素材へのこだわりなど、家族の健康や新築後の暮らしを思いやった家づくりに惹かれたからです。「それに、アスカさんの造る家は同じものが１つもないんです。どの家にもそれぞれのご家庭の想いやこだわりが感じられ、私たちも自分らしい家を建てたいと思うようになりました」　……続きは誌面でどうぞ