毎日の暮らしがエコにつながる、
美しく快適な住まい

大切にしたいことは、長く安心して暮らせること。住むほどに愛着が増す美しい住まいであること。そして、毎日を快適に暮らしながら、無理なく省エネにつながること。優れた技術と確かな経験が活かされたモデルハウスにはエコな暮らしを楽しむアイデアがあふれていた。

毎日の暮らしがエコにつながる住まい「エコイエ」くるみ〜なの家の特徴は、自然のチカラを味方につけ取り入れる「自然とエコ」オール電化で環境と家計に優しい「かしこくエコ」太陽光発電で電気代を節約する「つくるエコ」夏涼しく、冬暖かい外張り断熱工法「快適にエコ」現在の電気使用量のチェックが可能。省エネ成果が見えるので節約が楽しい「楽しくエコ」を実現するための5つのポイントにフォーカスしていることにある。
構造体はパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」。外張り断熱工法「くるみ〜な」をプラスすることで、外気の影響を受けにくく、冷暖房効果の高い高気密・高断熱の住環境が実現する。
また、「テクノストラクチャ−」では、すべての家に厳しい「構造計算」を義務付け、独自の「自動躯体設計システム」で一棟ごとに災害シュミレーションを実施している。トータル388項目もの強度チェックをクリアし、強さが立証された家しか建てられない仕組みをとっている。大地震や台風に耐える信頼の構造体を支えるための、テクノストラクチャ−ならではのシステムである。
木と鉄の複合梁「テクノビーム」により、天井高は最大2.8m、柱と柱の間を最大6mまで広げられるため20畳以上の大空間も可能だ。建築士が打ち合わせに同席、きめ細かにお客様の希望に応えながら、テクノストラクチャーの特徴を活かした最適なプランを提案している。