豊かな明日を手に入れるための
「FREEQ」という選択

より自由で、豊かな暮らしのために生まれたFREEQ HOMES。
ムダを省いたシンプルなつくりは、規格住宅でありながらDIYで自由にアレンジできる点が魅力。
今回は一例として話題のブルックリン風にアレンジされたLOAFERをご紹介。
でもFREEQですから、当然、見た目のカッコよさだけじゃ、終わらないんです！

いつの時代にも、古びたものやヴィンテージをリスペクトする、おしゃれに敏感な人たちがいる。例えば今、米国でクリエイターらに注目されているのがニューヨークのブルックリン。製造業が盛んだったこの街には工場も多く、マンハッタンとも違う独自の文化を発信してきた。その、煉瓦造りの古い工場などをリフォームして住むブルックリンスタイルが、感度の高い人たちに支持されているのだ。
アクロスホームの上田市小島の展示場、FREEQも、アレンジの一例としてブルックリンテイストを取り入れている。朽ちたバーンウッド、工場の壁面を思わせる煉瓦、コンクリート風の土間、鈍く光るステンレスー。古さと新しさ、重厚さと洗練が織りなすミックステイストは、住まいにオリジナリティを求める人にはたまらない空間と言える。けれどFREEQの真価は、見た目の良さやアレンジのしやすさだけに留まらない。
モデルハウスのLOAFERは平屋にロフトをプラスした構造で、ほどよい広さと動きやすい間取り、収納力に加えて、暮らしを楽しむ工夫がたっぷりと盛り込まれているのが魅力だ。
たとえばリビングの一角の土間。内でもあり外でもあるフレキシブルな空間は、様々な生活シーンで大活躍する。写真のように家具やラグ、薪ストーブを置いてリビングとして使うのもいいし、自転車やスノボなどを持ち込んでホビールームに、あるいはガーデニンググッズや採れたて野菜の一時置き場にするなど、ライフスタイルに合わせた自由な使い方ができる。
キッチン、リビング、土間からウッドデッキへと視線が抜ける1階は、コンパクトながら広々と開放的で気持ちがいい。水周りなどの生活設備がワンフロアに集約されているから暮らしやすく、LDKとユーティリティはぐるぐる回れるようになっていて動線のよさも抜群だ。すべての部屋が庭に面しているので、窓外の緑を眺めたり太陽の下でお茶を楽しんだりと、自然に寄り添った暮らしができるのもうれしい。