無垢の家は高いという概念を覆す
「Rクラス」の家

「木が呼吸する」住まいを提供するサイエンスホーム。
家の性能は従来通りの“良品質”でありながら、低価格の提供にこだわった新プランが登場。

　剥き出しの梁と8寸（24cm）角の大黒柱、無垢の床や建具…木をふんだんに使った快適な住まいをプロデュースするサイエンスホーム。「木が呼吸する」といわれる伝統技術「真壁造り」を標準仕様。構造材として木を露わにすることで、木のポテンシャルを最大限に引き出し、日本の高温多湿な気候に順応できる木造住宅を提供してきた。また、現代の省エネ技術の結晶である「外張り断熱」で1年中快適に過ごせる住空間を実現。伝統と新しさが融合し、2年連続受賞しているグッドデザイン賞の設計で作る、現代ジャパニーズスタイルのオーダーメイドの家づくりこそ、サイエンスホームの特徴だ。
　その同社に登場したのが「Rクラス」という新プラン。特徴が国産「檜づくしの家」といえば高級感を感じるが、「セミオーダー」で資材コストをカット。1,000万円台の価格帯を実現した。全国展開している同社期待の新プラン。全国各地で話題を集めている画期的な同社「Rクラス」がいよいよ熊本にやってくる。　……続きは誌面でどうぞ