亡き父と共に暮らす。
人が集う家族思いの住まい。

シンプルなデザインの中にどこか暖かみを感じるH様邸。そう感じるのには理由があり、施主様の強い想いと拘りを全て再現し、訪れた人にその「ココロ」を感じさせるから。
H様の建設予定地は、亡き父が築いた住まいを建て替え、母が今後快適に暮らせるようにと息子さんが一世一代の決意をしたことから始まりました。ハウスメーカーを選ぶにあたり、同社と縁を紡いだのはある情報誌がきっかけで個別勉強会へ参加した際に、家のことよりもこれからの生活でどれだけお金が掛かり、どうすれば無理をせず理想の住まいを持てるかをアドバイスしてくれたことが最大のきっかけでした。それからは、H様の希望をしっかりとヒアリングして、「漏らす事無く希望を聴いてくれ予想を越える対応をしてくれた」と大満足に応えてくれました。