住まいの提案、神奈川。 vol.12 (P66〜)掲載情報

ベルウッドホーム(株)

憧れに彩られた、塔屋のある洋館。 

 「大きくなったらこんな家に住みたいな」と幼い頃から夢見ていた住まいを、現実のものにする-。これこそが注文建築の醍醐味だ。Y家の奥様の頭にあった理想のイメージは、かつて横浜で見た洋館に近い。三角屋根の塔屋、広い玄関ホール、そして家の中心には存在感のある階段。これまで住んでいた家の近所に新居用の土地を購入してから、そんな想い描いた通りの住まいを建てるパートナーを探し始めた。
 「イメージに近い写真をスクラップブックにまとめて、気になったビルダーさんに見せにいきました。するとほとんどの場合『耐震性が保てない』『この照明はウチでは準備できない』『予算が合わない』という後ろ向きの返答。自分の希望を叶えるには、高い壁があるんだなぁと諦めかけたのですが、すべてにおいて「やってみましょう!」と言ってくれたのがベルウッドホームさんだったんです」と奥様は振り返る。
 
 奥様が大まかなデザインプランを提示。それをベルウッドホームがブラッシュアップする形で設計は進められた。「なかなか方針を決められない人が多いのに対し、奥様には『こうしたい』という明確なビジョンがありました。おまけにセンスも抜群。プロの私たちが見ても、ほぼ手直しするところはなかったですね」と鈴木社長。
 ご家族は建築中も足しげく現場に通い、職人に細かな要望を伝えた。「キッチンの造作などは現場で相談しながら決めました。基本的にはこちらの要望通りにしていただいたので、職人さんは大変だったと思います(笑)。でもときには『これは格好悪いよ』なんてプロの視点から率直な意見を貰えたことも嬉しかったですね」と奥様。住まい手と造り手の良好なコミュニケーションのなかで進められた建築作業は、そこに流れる時間や会話さえも愛おしく感じる、住まいづくりの思い出となった。

この施工例の我が家マーク

他の実例と「我が家マーク」

玄関ホールにそそり立つ階段は、それ自体が芸術品ともいえる圧巻の存在感を放つ。

この階段を家の中心に添えることも家族の要望のひとつ。手摺の形状にまでこだわった。

シャビーシックな印象でまとめたLDK。「使い込んで変化する味わいも楽しみ」と奥様。

隣に広がる林からの新鮮な空気と借景を活かせるように、あえて北側に吹抜けを設けた。

キッチンの配色は、ご夫婦が塗料を調合しながら決め、しかも自らの手で塗装した。

2階からキッチンを見おろす風景。アールを多用した構造は、空間に柔らかな印象を与える。

2階は階段を中心にフリースペースと居室を配置。移動扉奥にはロフトへの階段が隠れている。

 

ロフトには広い収納と、ご主人の趣味の物を置く「隠れ家的スペース」も設けた。

キッチン横に奥様こだわりの家事スペース。

1階パウダールームは家事スペースと連結。

2階のトイレ&洗面はピンクで統一。シックな印象のなかに華やかなアクセントをもたせた。

ビルダー情報

会社名 ベルウッドホーム(株)
代表者名 代表取締役 鈴木 正秋
建築業許可番号 神奈川県知事許可(般-23)第53180号
所在地 〒2430201 神奈川県厚木市上荻野902-6
電話番号 046-280-6314 FAX番号 046-280-6324
営業時間 定休日 火曜日(臨時休業有り)
設立 1992年12月 資本金 1,000万円
業務内容
取扱い工法 2×4工法、2×6工法
価格の目安 取扱い坪単価 50万〜70万未満
アフター保証 財団法人住宅保証機構、株式会社日本あんしん保証、株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)
取扱いエリア
取扱い坪単価 施工実績 年間25棟
ホームページ http://www.bellwood.co.jp
▲ページの先頭へ