エコを意識しながら、
プチ田舎暮らしを楽しむ。

河川敷の緑地を望む郊外の住宅地。遠くに見晴らす手稲山が四季折々に色を変え、季節の移ろいを教えてくれる。そんな環境に佇むモデルハウスは、「プチ田舎暮らし」がテーマ。野菜づくりや庭仕事を楽しみ、エコを意識しながら自分たちのリズムで暮らす。都市機能は享受しつつも、自然に近い生活がここでは可能だ。
タイル張りの玄関は、リビングとキッチンの2方向から出入りできる土間スタイル。スペースいっぱいに多目的に使える収納を設けてあり、シューズクローゼットとしてはもちろん、納戸や食品庫としてフレキシブルに活用できる。
玄関から飾り棚で目隠しされたリビングは、吹き抜けのあるのびやかな空間。南面の窓から光をたっぷり採り込み、夜には星の瞬きを。和室を隣接させたことで、よりくつろいだ雰囲気も生まれ空間の奥行きも広がった。
ダイニングキッチンからの動線も快適なユーティリティには勝手口を設け、裏庭の畑へ出られるよう工夫。さらに、すべての照明をLEDとし、暖房給湯にエコジョーズ＋コレモ、電気自動車用コンセントを設置するなど、最先端のエコ設備によりロハスなライフスタイルとの両立を可能にしている。