機能美と快適に富んだ
寛ぎの和モダンスタイル

快適性や使いやすさなど、これから始まる暮らしの心地よさを第一に考えた住まいづくりをすすめる一新建設と、その姿勢に惹かれたK夫妻。この出会いから、信頼で結ばれた住まいづくりが始まりました。

小さなお子さんが生まれたことを機に自分たちの暮らしに合ったマイホームをと考え始めたK夫妻。いくつかの工務店を見て回る中、真摯に話を聞き、希望に沿ったプランを何案も出してくれた一新建設に、心を打たれたそうです。「一新建設さんは『何より気持ちよく住んでもらいたいので、細かいことでもすぐに言ってください』と言ってくれたので、安心して希望を言うことができました」2人が目指したのは、仕事をしながら子育てをする奥様が、ストレスなく家事ができるキッチンをはじめとした、日々の暮らしに無理のない等身大の住まい。その思いに応えるため、一新建設は現場で動線を確認しながら、スイッチの位置など細部に至るまで、実用性に優れた住環境を追求してくれたといいます。
キッチンからリビングへとのびやかに広がる1階部分は、キッチンに立つ奥様からも遊んでいるお子さんに目が届く、安心の空間。特に目を引くのが、和の趣を住まいに取り入れたいという、ご主人の要望に応えた畳スペースです。小上がりになった段差部分には収納を設け、寛ぎと機能性を両立しました。「私たちが抱く漠然とした希望に対し、すべて思った以上の提案をしてくれて、ほとんどお任せしたようなものですね」と微笑むご夫妻。その笑顔が、つくり手への信頼と満足度の高さを物語っているようです。